こじまる 詰んでる50代ブログ

DIY ねこ 50代で無職・就活とか 昔語りとか いろいろ

インターネット 茶の間に世界か 世界で茶の間か

Googleの検索ページのWorld Wide Webのアニメを見て、昔のこと思い出しました

 

インターネットサービスが一般に普及し始まった頃…

今のようにパソコンを買ってきたらすぐに繋がる仕様ではなかったので

パソコン(当時はMacのLC475を使ってました)にモデムをつなげて

インターネットマガジン」という専門誌を買って

付録のCDに入っているソフトやファイルをパソコンにインストールして

巻末の「インターネットの接続方法」を見ながら、configPPPだのいろいろ一生懸命、見様見真似で入力して設定しました(ブロバイダはベッコアメ、接続時間はテレホーダイの時間限定)

そして、失敗を繰り返しながらもようやく繋がって…

当時まだ数少なかった公式サイトの中のルーブル美術館のアドレスを打ち込んで

モナリザ」の絵が時間をかけて(当時の接続速度はすごく遅かったので、画像はなかなかダウンロードできなかった)順々に組みあがるように表示された瞬間

 

「ああ うちの茶の間が世界につながった!」

 

と、ものすごく感動した記憶が残っています

 

それから20年後の2014年 

甥と姪が二人でイタリアの歴史都市を回る旅行に出かけました

 

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甥は初めての海外、姪は高校時代に修学旅行で香港、ホームステイでオーストラリアに行った経験はあるものの、個人で参加するツアーは初体験だったので、私は心配で…

無事かどうかだけでも、簡単に伝えてもらえるように、ふだんは鍵付きの姪のTwitterをフォローさせてもらって、二人を送り出しました

 

初めての欧州、歴史と芸術にさぞや感激して写真やツイートがあがるだろうと期待していたのに、フランスで「今 飛行機乗換え待ち」の一言以降、一行につぶやきません

醒めてるところがあるからかなあと思っていた時に

姪の友人のツイートが

 

友人A「姪ちゃん!薄●鬼のラインスタンプ出たよ!」

姪  「まじ?!買いにいかねば!」

 

別の友人から

友人B「マイダーツ買った!」

姪  「えー あたしも欲しいな」

 

なに そのイタリアにいながら茶の間レベルの会話は!?

 

 

その後、気が向いた姪が

「ホテルの窓から見たお城~」と写真をあげて

「え? 姪ちゃん 今どこにいるの?」と突っ込まれてましたが(笑)

 

私が特に田舎者ということもあるのかもしれませんが

世代の違いというか、海外に対する感覚が本当に変わったんだな~と

実感した出来事でした