こじまる。

 日常雑記と昔語りとか 

憂鬱から逃げる

7月の初め 作曲家のエンニオ・モリコーネ氏が亡くなられたことをTwitterで知り、モリコーネ氏がテーマ曲を書いた2003年の大河ドラマ「武蔵」のことを思い出していました。

そして、子役として出ていた彼の姿も。「武蔵」は彼の名前を初めて認識したドラマです。

当時の匿名掲示板の大河ドラマスレでも、「子役の子がうまい」とか「あの子役のほうがうまい」と評判になっていました。

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あれから17年、同じ茨城出身であるという郷土ひいきをゼロにしても、素晴らしい俳優さんだと思うし、先々どんな役を魅せてくれるのだろうと楽しみにしていたのですが…

 

モリコーネ氏の訃報からわずか10日後に、再び哀しい報せを目にすることになるなんて思ってもいませんでした。

もう、35歳の彼や40歳になった彼を見ることはできないのか…彼にしか出来ない役、彼だから出来る役もあったでしょうに…

 

一週間たってもなかなか沈んだ気持ちから浮かび上がれませんでしたが、

昔の少女マンガの空想の世界に逃げて、気持ちを納得させることにしました。

 

天使が降りてきて ささやく これは秘密(ないしょ)だけど

 彼は金木犀が香る場所に行ったのだと